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2005/2のへヴィー・ローテーション

空飛ぶフード・サーカス HASSE BRUNIUSSON
FLYING FOOD CIRCUS

The Instrument For A Good Dressage/The Different Kind Of Goodness/Erfarenheit Von Panopticon/Pot  On The Head & Oranges Under The Arms/Collect Relapses/Le Tambour deVille/The Man Without Qualities/ Sleighride To Ettal/The Nord Reel/A Clown's Opinion/A Belated Prologue
サムラ・ママス・マンナ、フラワー・キングスのドラマー、ハッセ・ブルニウソンのソロ・アルバム。'02の作品
元々サムラ名義でリリースする予定だったらしく、音はサムラの延長線。
観客の拍手で幕を開け、曲の進行につれてサーカスが進行するストーリー仕立て。
中国雑技団も登場する。中近東風は象の曲芸か?
最後はハレルヤ・コーラスを含むスケールの大きいシンフォで幕を閉じる。
(でも サムラ同様リズムが変です)

とにかく楽しいです。サムラ好きにはたまりません。
2005/2/6記


1983 VON ZAMLA
1983


Ten Tango/Forgeetyde/Harujanta/Temporal You Are/Antsong/Fur Munju〜Indojazz/Glassmusic/Rainbox/Doppler/Akarondo/Dancing Madras/Clandestine/Odet(bonus track)
SAMLA→ZAMLA解散後、ラーシュ・ホルメルを中心に結成されたVON ZAMLAの’83年のライヴ盤。リリースは’99年。
えと、チェンバー系に入れてよいのかな?バスーンとオーボエで元ユニヴェル・ゼロのBerckmansが参加しているし。
(チェンバー系自体よくわかってないので、すみません)

『ZAMLARANAMMA』からの楽曲がメイン。
スタジオ盤よりも個々の楽器がはっきりしていて、スタジオ盤よりもこっちのライヴ盤が愛聴盤になりそうです。

ボーナス・トラックの「Odet」はサムラ(z)の『The Mystery Of Popular Music』の最後を飾った ダンサブルなアヴァン・ロック。
2005/2/14記
    
 
 
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